5315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号

この住民監査請求におきまして、監査のほうから、この事案については不当な点も認められるというようなご指摘もございますので、その辺をよく私どももふだんの事業の中でそういったことが起きないように、日頃から注意をして事務を執行していく必要があるものと考えております。  以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。

富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号

救急搬送困難事案の届出は過去最悪と、全国的にも千葉県内でも過去最悪であったと言われております。 本市におきましても、令和4年の中でもやはり7月から、8波に入ったのは7月頃になるかと思うんですけれども、やっぱり出動件数ですよね、コロナの、県の医療施設から運ばれたのも35件と。それで、ほかの病院に運ばれた、県外県内富里市内を残しても一番多いという数字になっております。

富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号

2 生活困窮者支援について (1)新型コロナウイルス感染症に伴う生活福祉資金特例貸付による返済が困難となる市民への対応について (2)社会福祉協議会との連携について 3 救急搬送現状課題対策について (1)救急搬送困難事案について (2)消防署職員業務負荷について 4 子育て支援について (1)学童施設充実について (2)放課後子ども教室充実について 5 富る里応援寄附金課題について 

富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号

また、通学路安全対策につきましては、児童生徒の安全を確保するため、関係機関で構成する通学路安全推進会議を中心に安全対策事案をまとめ、通学路路側帯を緑色に着色するグリーンベルト道路面通学路表示、看板などの整備を進めており、児童生徒への安全指導徹底や、運転者への注意を促すことで通学路安全対策を講じてまいります。 

館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号

重大な事案一つであるということを市長自らおっしゃっていますので、そのことは私は否定するものでもなく、そうあればいいなというふうなことは思っていますが、企業誘致市長も一度館山を出られて、戻ってきて、そのきっかけとなった企業にお勤めになって、その企業館山から解散していってしまったということで、当然お仲間の方々も含めて多くの働いてた人たちが新たな職を求めて市外に出たりとかということがありました。

四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号

(3)のほうに行きますが、11月6日付の千葉日報によると、全国で起きた過去15年間の虐待事案231件のうち、自治体の検証で未就園児は6割を超え、親子の孤立が背景の一つであると指摘されたケースは約2割の43件に上ると報じられています。

四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号

内閣府の担当者は、安全装置は補助的なものであり、マニュアルの徹底などソフト面と併せて進めていくことが大事だと、二度と痛ましい事案発生しないよう、改めて注意喚起していきたいと述べています。市でも、対応の確認を引き続きお願いいたします。  3番目の第10次四街道市情報化推進計画についてですが、まず2022年11月末までのマイナンバーカードの普及率を伺います。

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

今後は12月中に1名のヒアリングを実施した上で、事案経緯等を含め聴取した内容を精査し、再発防止策を取りまとめ、3月議会において報告することを考えております。  私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長石川智彦さん。    〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長石川智彦) 私からは、第4項目の4点目と5点目についてお答えいたします。  

印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号

3番、学校における体罰事案について。市内中学校保護者から、部活動で顧問から肉体的、精神的な苦痛を伴う被害報告が届いている。市教育委員会では、この事案をどのように捉えているのか。また、その対応は、県が発行する不祥事根絶パンフレットに沿ったものとなっているのか。  4番、子供たちの健やかな成長のために。市の人口は11月15日現在で11万人に迫り、子育て世代の流入も増えている。

印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号

いじめへの対応といたしましては、まず未然防止に努めると同時に、ささいなトラブルと捉えられがちな事案であっても、いじめと捉え、早期の解決を図ることが重要となると考えております。各学校には引き続きいじめを見逃さず、積極的に認知し、対応するよう指導、助言してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 3番、藤江研一議員

南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01

また、産業医の面接に至るまでの事案がなかったということで、先ほど教育長の答弁の中でありました、公立学校共済組合メンタルヘルス事業や心療内科やカウンセリングを勧めるとありましたので、そちらを対策して解決に向かったと。そういう事案が多かったのではないかと感じます。  では、もう少し具体的にお聞きいたします。