四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
この住民監査請求におきまして、監査のほうから、この事案については不当な点も認められるというようなご指摘もございますので、その辺をよく私どももふだんの事業の中でそういったことが起きないように、日頃から注意をして事務を執行していく必要があるものと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
この住民監査請求におきまして、監査のほうから、この事案については不当な点も認められるというようなご指摘もございますので、その辺をよく私どももふだんの事業の中でそういったことが起きないように、日頃から注意をして事務を執行していく必要があるものと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
コロナ禍における救急出動件数は、令和2年は社会経済活動が大きく制限されたことにより一時的に減少しましたが、令和3年及び4年には過去最高件数を更新し、救急隊が長時間消防署に戻れない事案が発生していることから、依然として厳しい勤務状況が続いているところです。
続きまして、議案第3号の1点目でございますが、市内において条例制定に至った具体的な事案はございませんが、近年凶悪犯罪が頻発し、二次的被害の防止など犯罪被害者支援の重要性はますます高まっておりまして、千葉県でも令和3年4月1日に千葉県犯罪被害者等支援条例が施行されました。
救急搬送困難事案の届出は過去最悪と、全国的にも千葉県内でも過去最悪であったと言われております。 本市におきましても、令和4年の中でもやはり7月から、8波に入ったのは7月頃になるかと思うんですけれども、やっぱり出動件数ですよね、コロナの、県の医療施設から運ばれたのも35件と。それで、ほかの病院に運ばれた、県外、県内、富里市内を残しても一番多いという数字になっております。
2 生活困窮者支援について (1)新型コロナウイルス感染症に伴う生活福祉資金の特例貸付による返済が困難となる市民への対応について (2)社会福祉協議会との連携について 3 救急搬送の現状課題と対策について (1)救急搬送困難事案について (2)消防署職員の業務負荷について 4 子育て支援について (1)学童施設の充実について (2)放課後子ども教室の充実について 5 富る里応援寄附金の課題について
また、通学路の安全対策につきましては、児童・生徒の安全を確保するため、関係機関で構成する通学路安全推進会議を中心に安全対策事案をまとめ、通学路の路側帯を緑色に着色するグリーンベルトや道路面の通学路表示、看板などの整備を進めており、児童・生徒への安全指導の徹底や、運転者への注意を促すことで通学路の安全対策を講じてまいります。
◎危機管理部長(中村吉昭) 確かに今鈴木順子議員おっしゃられるとおり、ちょっと3年前の台風災害もありましたし、今回の9月の落雷、これ過去において館山市においてこれだけの被害を受けたということがともになかった、そういう事案がございます。今後やはり災害の発生といいますか、発生が懸念されます。
重大な事案の一つであるということを市長自らおっしゃっていますので、そのことは私は否定するものでもなく、そうあればいいなというふうなことは思っていますが、企業誘致、市長も一度館山を出られて、戻ってきて、そのきっかけとなった企業にお勤めになって、その企業が館山から解散していってしまったということで、当然お仲間の方々も含めて多くの働いてた人たちが新たな職を求めて市外に出たりとかということがありました。
(3)のほうに行きますが、11月6日付の千葉日報によると、全国で起きた過去15年間の虐待事案231件のうち、自治体の検証で未就園児は6割を超え、親子の孤立が背景の一つであると指摘されたケースは約2割の43件に上ると報じられています。
いろいろな事案、裁判の事案、弁護の事案があろうかと思いますけれども、今回のような、いろいろ複雑な案件と思われるもの、案件でございますので、弁護士との契約については、私どもは適正であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
内閣府の担当者は、安全装置は補助的なものであり、マニュアルの徹底などソフト面と併せて進めていくことが大事だと、二度と痛ましい事案が発生しないよう、改めて注意喚起していきたいと述べています。市でも、対応の確認を引き続きお願いいたします。 3番目の第10次四街道市情報化推進計画についてですが、まず2022年11月末までのマイナンバーカードの普及率を伺います。
今後は12月中に1名のヒアリングを実施した上で、事案の経緯等を含め聴取した内容を精査し、再発防止策を取りまとめ、3月議会において報告することを考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第4項目の4点目と5点目についてお答えいたします。
紙類・布類の収集時の出し方の不備による回収不能事案についてのお尋ねでございますが、収集事業者からの報告では、出し方の不備により紙類・布類を収集しなかった事例はこれまでのところございません。 なお市民の方から収集されなかったものがあるが出し方が違っていたのかとのお問合せをいただいたことがございます。
具体的な事案を紹介させていただきますが、夫婦2人のみでお暮らしていた方が婦人が病で倒れ、2年ほど在宅介護になってしまいました。婦人は、病院に入院、退院、通院、再入院となりまして、徐々に病状が進み、寝たきりの状態になりました。
3番、学校における体罰事案について。市内中学校の保護者から、部活動で顧問から肉体的、精神的な苦痛を伴う被害報告が届いている。市教育委員会では、この事案をどのように捉えているのか。また、その対応は、県が発行する不祥事根絶パンフレットに沿ったものとなっているのか。 4番、子供たちの健やかな成長のために。市の人口は11月15日現在で11万人に迫り、子育て世代の流入も増えている。
AEDの屋外設置は、施設の閉館時に、近隣で救助事案が発生した際にも、AEDを使用することが可能になることから、人命救助において有効な手段と認識しております。
いじめへの対応といたしましては、まず未然防止に努めると同時に、ささいなトラブルと捉えられがちな事案であっても、いじめと捉え、早期の解決を図ることが重要となると考えております。各学校には引き続きいじめを見逃さず、積極的に認知し、対応するよう指導、助言してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
また、産業医の面接に至るまでの事案がなかったということで、先ほど教育長の答弁の中でありました、公立学校共済組合のメンタルヘルス事業や心療内科やカウンセリングを勧めるとありましたので、そちらを対策して解決に向かったと。そういう事案が多かったのではないかと感じます。 では、もう少し具体的にお聞きいたします。
(糸日谷 昇子育て支援課長 登壇) ◎糸日谷昇子育て支援課長 本市におきましては、虐待されるおそれのある要保護児童等の支援方法を協議する要保護児童対策地域協議会において、育児放棄のおそれがあることとして支援した事案のうち、家族の介護に起因するものが令和3年度中に2件ございました。
次に、第9款消防費について、常備消防費に関し、コロナ禍における出動体制について質疑があり、出動する救急隊員の感染防止対策として、発熱事案の場合は、感染防止衣、マスク、ゴーグルを装着の上出動し、コロナウイルス陽性者の搬送については、陽圧・陰圧装置付専用搬送器具を使用している。